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このサイトでは、主にこれからポッドキャストを始めようという方や、 既に始めているがいろんな情報が欲しいという方向けの情報をまとめて ポッドキャストがより活性化することを目的としたサイトです。
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Ⅰ.みんなのオススメの機材•グッズ (通称:[物欲コーナー])
ここでは、筆者(+読者)の皆様がポッドキャスト収録時などで便利そう!だと思っているグッズ等を紹介していきたいと思います!
(ぶっちゃけてしまえば、皆様には便利な情報を、筆者には少しばかりの収益を、そして双方win-winでどうでしょうってコーナーです)
他にもこんなグッズあるよ!というものがありましたら是非情報提供していただけると幸いです。
ZOOM PodTrak P4
ポッドキャストの収録向けに特化されたミキサー兼レコーダー。
単三電池2本で駆動。4つのマイク入力端子が4本あり、出先で高音質で収録したい場合など、これとマイクとケーブルを持っていけば、4本のマイクそれぞれのの音量バランスなども調整も可能。独立4系統のヘッドフォン端子もついているので、モニターも4人分まで対応。
しかも、SEのポン出し機能まであるので、録音しながらシングルやBGMなどを流すことが可能。生配信にも対応できます。
他ポッドキャスト向けの細かな機能があり、収録機器はいつでもどこでもこれ一つで完結しそう。
BEHRINGER PODCASTUDIO USB
安価音響機器のベリンガーのポッドキャストスターターセット。
マイク、マイクスタンド、ミキサー、オーディオインターフェイス、ヘッドフォン、各種ケーブル。
それなりな一人収録の環境を一発で揃えたいならこれでOK!
ROLAND GO:MIXER
スマートフォンでの録音、配信に特化したオーディオミキサー。
PCを使わず、スマフォで完結させたい人にはおすすめ。
TASCAM MiNiSTUDIOシリーズ (US-42)
配信向けに特化された比較的安価なステレオミキサー。
PCと接続するときはUSBのバスパワーで動くので、電源不要。
US-42の方は、入力が2系統あるので、複数人収録の時、または一人で2マイク使った楽器録音時、など使い方がかなり広そう。
エフェクトボタンでかかるエフェクト(コンプ、リバーブ、など)をPC上で設定が可能。
効果音のポンだしボタンも3つあり、自分の好みの音を指定できるので、ポッドキャストで効果音を入れつつ収録する時に便利。
ポッドキャストやってるかたわら、生配信なんかする人にはかなりうってつけなのでは。
amazonでは、この商品にプラスしてマイクとヘッドセット付きのセット販売などもしているので、それを変えば何も考えず一通り揃うので、まだ機材を何も持ってないという人はそれを買ってしまうのも一つの手かも。
イヤホンスプリッター(とその他オマケ)
リアルに集まって他人数収録するとき、モニター音声をこのヒトデみたいなやつに音声を入れて、そこにそれぞれイヤホンをさしていけば、簡単に全員がモニターすることが出来る。
ZOOM H2n
使っているマイク兼レコーダーとしてよく名前を聞くZOOMのICレコーダー。
少し値は張るが、スペック見ているだけでも素敵多機能で、すぐにでも使えそう。
ちなみにZOOMは日本の音響機器メーカーですよ。
マイク用風防
ダイナミックマイクにつければ、息による「ボフボフッ」って音を軽減してくれるし、筆者はよく外収録用のipod touchにもこの風防を付けている。丁度いいサイズでなおかつ、驚くほど風の音が入らなくなって素敵! (ウインドスクリーンとも言う)
ポップガード
ラジオとかレコーディングといえばこれ!というアイテムですね。風防と似たような機能ですが、こちらは1方向を防ぐだけなので、外では役に立ちません。その代わり室内なら風防よりもしっかり息を防いでくれるでしょう!
防水スピーカー
お風呂でポッドキャストや音楽を聴くのに便利。スマフォとかとBluetooth接続で、最近のは充電式で結構長いとこ動く。多くは音量調整も曲送りも出来る。筆者は食器洗いってる時とかも良く使う。濡れても大丈夫だし。
ピンマイク
これをスマフォなんかにつけて歩きながら収録なんて良いかもしれません。
マイクやスマフォを持って収録するより断然"不審者感"は減る気がします。
ただもちろんものによって性能差、機器に対応してるかどうかなどありますので、購入の際はそのあたり注意です。
ヘッドフォンマイク
インカムとか言ったりするアレ。skype収録などするときには最適。マイクとの距離が一定に保てるので、録音の音質は安定します。
もちろんものによって性能差、機器に対応してるかどうかなどありますので、購入の際はそのあたり注意です。
audioミキサー
一歩上の収録を求める人に。入力のタイプや数、エフェクトをかけられるとか、コンプレッサー内臓など、様々なタイプがありますので、用途に合うものを選ぶと良いでしょう。
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