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track 1
oto.game fes 2014 THEME
/ HARU

音亀フェス2014のテーマソングとして主催者のHARUが、今までの音亀での印象的なフレーズを入れ込んで、EDMの楽曲に挑戦した曲。4分に満たない曲ながらも色々な展開を見せ本アルバムのスタートを飾る。

音亀フェス2014にて演奏された曲の中から

13曲の音源版を収録。

総収録時間64分。

(価格 ¥1,050)

2016年2月 DL販売終了

HARUの楽曲をSΛNが深みのあるロックアレンジでカバー。

冒頭シンプルなアルペジオから、伸びやかな楽器隊が入ってくるダイナミックな変化がとても良い、cueの素晴らしいアレンジ力が見える一曲。

track 2
たそがれ風
/ SΛN

SΛNの楽曲をHARUがアレンジ。SΛNのcueと共にカバー。

原曲よりもよりHARUらしく激しくなり、ブラス等の音色にも挑戦した意欲作。

HARUとcueの掛け合いやコーラスにも注目。

音亀フェス2014コンピレーションアルバム

oto.game fes 2014 compilation album
track 3
金が無い
/ HARU&cue

HARUの楽曲を川上が独自のテクノなアレンジでカバー。

原曲の音や、川上、番組の相方である松井の声等を巧みにサンプリングしたものを上手く使い、原曲を踏襲しつつもよりカオティックに仕上がっている一曲。

track 4
マヨラー
/ 川上

ayakongの楽曲をHARUがロック調にアレンジ。

HARUらしく疾走感のあるアレンジ中に、ファンタジー的なストリングスやパイプオルガン、打楽器等の音色を使い、ゲーム音楽等を意識させる一曲。

track 5
ドーパミンボンバー
/ HARU

全収録曲紹介 (文:HARU)

ayakong自身の楽曲をピアノアレンジでセルフカバー。

原曲よりも更にしっとりと、心に染みわたるような、それでいて心の奥が熱くなるような、ayakongらしい代表曲の最新アレンジ。

track 6
会いたい気持ち
 -Piano Arrange-
/ ayakong

キラキラとした音色に、UTAUの一つである舞歌エミの素直な歌声が上手くの融合した一曲。

繊細な音から豪快な音まで、多数の魅力的なシンセ音に加え、途中で入ってくる生の三味線の音にも注目。

track 7
Keep Playin’ !! (feat.舞歌エミ) (ver.1.1)
/ Re:Pu
track 8
Petals fluttering
/ HARU

フェス本編のメンバー紹介の曲として作られた曲。

HARUの他の激しい雰囲気の曲とは違い、空気感のある生っぽい打ち込みが特徴的。

風で舞い上がる花びらについ見とれてしまう。そんなイメージ。

track 9
M-treasure
 -new exit gate ver-
/ DY

DYの代表曲でもあるM-treasureを、一からEDMアレンジに作り直した曲。

贅沢な音をふんだんに盛り込み、絶妙なバランスで構成された楽曲には、"次のドアを開けて一歩づつ進む"というようなメッセージの込められている。

track 10
I.T -technorogy mix2-
/ HARU

フェス本編ではDYとコラボしていた曲の音源版。

過去に既にEDMアレンジをしているが、今回のEDMアレンジでは中盤からダイナミックに崩壊し、今までのHARUの曲には無い展開を見せる。

track 11
ダイアモンド
/ fumo

作詞作曲HARUによるfumo初のオリジナル曲。

ピアノの音とシンセによるシンプルな四つ打ちと、電子的に加工されたfumoの声が独特の飾り過ぎない世界観を作りあげている。

track 12
うまくできない
   (音亀フェス2014 if ver.)
/ SASAYAMA.

フェス本編で披露した音源を元に、"もしもバンド構成のステージだったら"という[ if ]を形にした楽曲。唸るギターやハモリ等、本編のギター一本のアレンジとはまた違う、アツいロックアレンジになっている。

track 13
夢追トランスファー
/ Animal c@sters

疾走感を全面にしつつも、不安な気持ちやそれでも走り続けていたい気持ちなどが綯い交ぜになったような一曲で、同バンドの新境地とも言える。

音亀フェス2014にて初披露された。

SpecialThanks
 

協力アーティスト様方

SASAYAMA.様

 試聴用クロスフェード動画 

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